株で稼いだお金に税金はかかるの?と疑問に思った方はいませんか?株をやるなら確定申告についてしっかり押さえておきましょう。

嬉しい男性

株での確定申告について

スーツをする男の人

株の取引をしている人の中には確定申告が必要な人もいれば必要ではない人もいます。
また、確定申告の義務がなくてもしたほうが良い人もいます。

まず、必要ない場合についてですが、株で損をした人の場合にはする必要はないでしょう。
所得がなければ税金を納める必要もないのです。
もう一つが、源泉徴収ありの特定口座で取引している人です。

源泉徴収ありの特定口座で取引をしてれば、利益が発生した時点で証券会社が納税をし、その差し引きを受け取ることができます。
ですから、この時点で課税関係は終了していると言って良いでしょう。
改めて株のために確定申告をする必要のないのが一般的です。
というよりも、そのために特定口座で源泉徴収ができるようになったのです。

特定口座で源泉徴収ありを選択していなかった場合、利益が出れば確定申告して納税しなければなりません。
控除などもありますが、基本的には確定申告するべきものだと言えるでしょう。
もしもこれをしなかった場合には、本来納めるべきものを納めていないと判断されますから、違法行為となります。
つまり、脱税です。

もしも悪質だと判断された場合には、本来よりも多く納めなければならないこともありますから、特に注意しなければなりません。
損失が発生した場合には、株について納税する必要はありませんが、確定申告をした方が良いです。
各停進行をすることによって、発生した損失の金額だけ次の年の利益から控除できます。

これが損失繰り越しと呼ばれている制度で、損失が発生して、次の年もまだ株を続けようと考えているのであれば、確定申告するべきでしょう。
そのときには株に関して納税する必要はありませんが、次の年に税金が安くなります。

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